府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)
ちょっと私、8月の後半、新型コロナウイルス感染いたしまして、何とか陰性にはなったと思うんですけれども、まだ気管支の調子がよくないということでお聞き苦しい点があるかと思いますけれども、最初におわびを申し上げておきます。 きょうは2点、業務委託等についてと、それから医療的ケア児の支援ということ、特に学習機会の保障についてお聞きをしたいと思っております。
ちょっと私、8月の後半、新型コロナウイルス感染いたしまして、何とか陰性にはなったと思うんですけれども、まだ気管支の調子がよくないということでお聞き苦しい点があるかと思いますけれども、最初におわびを申し上げておきます。 きょうは2点、業務委託等についてと、それから医療的ケア児の支援ということ、特に学習機会の保障についてお聞きをしたいと思っております。
通常、濃厚接触者になった場合、7日間の自宅待機が求められるが、症状がなく抗原検査で陰性の判定となった場合には、その期間を5日間に短縮できることから、社会生活を維持するために中断や縮小ができない業務に従事する職員の早期復帰のために必要と考えている。その他、緊急時の備蓄として、医療機関や介護施設等で検査キットが不足する場合には緊急的な支援として配布する。
通常、濃厚接触者となった場合には、7日間の自宅待機が求められるところですが、症状がなく、抗原検査で陰性の判定となった場合には、その期間を5日間に短縮できるということがございまして、本市の業務におきましても、社会生活を維持するために中断や縮小ができない業務に従事する職員の早期復帰のために必要と考えておるものでございます。
この新しい制度は、事業者が感染防止安全計画を策定した上で、入場者等のワクチン接種歴、または検査結果の陰性のいずれかを確認することにより、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置等においても、感染拡大を防止しながら日常生活や経済社会活動を継続できるよう、行動制限の緩和の取り組みを進めていくものであります。
冒頭申し上げた現在の緊急的なステージにおいて、早い段階で結果が得られる抗原検査キットを活用し、例えば陽性、陰性の報告をもって、保健所からのスピーディーな対応を積極的に求めることで、さらなる学校の感染拡大を防ぐ手段になり得ると捉えておりますので、そのために備えられる機器、可能な限り整備しておきたいと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 岡田隆行君。
その後、私自身も含め、PCR検査を幅広に実施し、全員の陰性が確認されたことにより、今回の件の拡大はないと考えております。府中市としましても、今回のケースを踏まえて、市役所業務においてオンライン会議の利用促進を含むテレワークの徹底を改めて進めるとともに、対応方策を取りまとめ、BCPの徹底による行政サービスの継続的かつ安定的な提供に努めてまいります。
○副主査(広瀬和彦君) 説明資料の新型コロナウイルス感染症患者後方支援医療機関支援事業ですが、まずこの中で引き続き入院が必要な患者とは、どのような患者を想定しているのかをちょっとお聞きしたいんですが、これが例えば陽性から陰性になった方の受け入れを想定しているのか。
変異株であっても、従来株と共通する塩基配列があり、呉市環境試験センターにおいても、その共通する塩基配列により、現在、使用している試薬で、陽性、陰性の判定をすることができるものでございます。 ◆7番(谷本誠一議員) こういうときは、そういうことができると言いながら、今までのPCRでインフルエンザや他の風邪のアデノウイルス等も実は検出されるということは、裏返しなんですよ。
変異株であっても、従来株と共通する塩基配列があり、呉市環境試験センターにおいても、その共通する塩基配列により、現在、使用している試薬で、陽性、陰性の判定をすることができるものでございます。 ◆7番(谷本誠一議員) こういうときは、そういうことができると言いながら、今までのPCRでインフルエンザや他の風邪のアデノウイルス等も実は検出されるということは、裏返しなんですよ。
◆19番(岡野長寿) PCR検査の拡充に関してですが、私は、県の制度で、居住型高齢者施設で、これは月に1回定期的に行われるようですが、それを受けることで陰性だったようですね、今のところ、私の知っている施設では。その陰性であると同時に、安心して仕事ができるという面もあるんですよね。
次に、保育関係者や園児の御家族が感染者との濃厚接触者になった場合には、御家族の陰性を確認し、本人及び家族の健康状態を確認した上で登園を判断いたします。 次に、臨時休園の判断基準ですが、保育関係者や園児に感染者が出た場合、及び施設周辺地域に感染が拡大した場合を想定しておりますが、いずれも保健所の指導を受け、設置者として判断いたします。
対応に出た専門職員によりますと、そのような注意書きをよそに、政府や各自治体が進めるPCR検査に対応するために販売しており、陽性か陰性が出たとしても、感染症を診断するのはPCR検査結果ではなく、あくまでも医師だと薬機法を根拠に躍起になっていました。試薬キットの意義は、きっとそうなんでしょう。
対応に出た専門職員によりますと、そのような注意書きをよそに、政府や各自治体が進めるPCR検査に対応するために販売しており、陽性か陰性が出たとしても、感染症を診断するのはPCR検査結果ではなく、あくまでも医師だと薬機法を根拠に躍起になっていました。試薬キットの意義は、きっとそうなんでしょう。
同様に危惧されるのは,陽性であるにもかかわらず,陰性と判定される偽陰性の問題です。先ほど偽陽性はぬれぎぬであると述べましたが,こちらは擦り抜けです。感染初期でウイルス量が少ない場合,1回では検出できない。濃厚接触者についても,1回目の検査で陰性であっても,数日を経て発熱などの症状が出たときには陽性になる例が多数あったと聞いている。本市においてこのような例はどれほどあったでしょうか。
さらに,無症状の陽性者を保護しただけでなく,陰性と判断された濃厚接触者も2週間自宅待機するという措置を講じたといいます。その結果,早期に抑え込み,救急受入れを1週間で再開できるようになりました。 これまで医療機関や介護施設では,検査を濃厚接触者だけに限定したため,クラスターを抑え込めず機能不全に陥りました。
請願者は、コロナウイルス感染予防策としてPCR検査とその拡大が重要とのことですが、PCR検査は検査時点での結果であり、陽性、陰性の判断結果ともに、一度の結果のみならず、数回の検査が必要になります。そして、そのことにより実務的にも医療従事者に係る負担は増大するものと考えます。
また、PCR検査というのは、やはりまだ偽陽性、偽陰性、こういったものは当然起こり得る問題でございまして、いわゆる感染者、それから医療提供体制など含めて、不利益または社会的負荷の増大など、こういったものも考えられる。
次に,濃厚接触者については,陰性であっても2週間の出席停止となりますが,それに対する対応事例としては,日中使用できるパソコンがない場合は,タブレット端末等を貸し出した上で,学校と家庭をインターネットを介してつなぎ,双方向コミュニケーションツールを活用し,朝夕の健康観察,授業の配信,学習課題の提示や提出,教員や児童生徒同士の意見交換等を行ったものがございます。
やはりそういった感染して発症した方の情報は早めに県と連携を取って、公表もさせていただいておるわけなんですけれど、やはりもう一つ市民の安心につながるという、もちろん感染拡大の防止が一番ではございますが、市民の安心につながるような、要するに検査結果、いわゆる今回の県に関しても、全ての方が、検査された全ての濃厚接触者等が陰性であったと公表もされておりました。
ただし、PCR検査の結果が陰性の場合に限る。したがって、感染者や濃厚接触者の方が宿泊する施設ではない」という趣旨の答弁がありました。